ブログ 真森の手帖 をご覧いただきまして、ありがとうございます!
日々の暮らしをシンプルに軽やかに、自分にとってちょうどよくするための小さな工夫を、備忘録として書きつけるために、このブログを始めます。
「こんな感じ、いいよね」と、私 (以下、真森)が思うことをこれから綴っていきます。
初回は、自己紹介とブログを立ち上げた動機を書きます。
自己紹介
森 真子(もり まこ)こと、真森(まもり)と申します。
東京郊外の団地に、同い年の夫と小学生の息子と3人で暮らしています。
コロナ禍で毎日の生活が変化してから、鉱物に興味を持つようになりました。
また、見上げると必ずそこにある空や雲の美しさに気づきました。
パソコンやスマートフォンの画面から少し離れて、ぼんやりと身近にある小さな自然を眺めるのが好きです。
物語を感じられる古いものも好きです。
趣味は、読書、クラシック音楽鑑賞、文章を書くこと、絵を描くことです。
好きな食べ物は、「きなこ」と「栗」です。
ブログを立ち上げた動機
人生の折り返し地点を過ぎて、最近、一番大切なことは、「時間」だと思うようになりました。
人生は、いつか終わりが来ます。好むと好まざるとに関わらず、これは現実です。
人生の終わりを意識すると、自分の好きなことをする時間を増やして、できる限り機嫌よく暮らしたい。
そうはいっても、毎日の家事や育児、仕事、人間関係や過剰な情報、その他諸々に時間を取られて、なかなかそう暮らせないことが悩みです。気がついたら、あっという間に、「一日」、「一週間」、「一か月」が過ぎている。コロナ禍の世の中になって三年目に入り、とうとう「一年」もまたたく間に過ぎ去っていく。
そのためには、自分軸で立って、日々の暮らしをよりシンプルに最適化することが必要です。
その工夫や真森なりの考えをまとめて、これから発信していきます。
よろしかったら、ご一読いただければ幸いです。
森 真子(真森)
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